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商品詳細
- 原材料
- 米
- 内容量
- 1kg
- 保存方法
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高温多湿を避け常温保存。吸湿に気をつけて涼しいところ(風通しの良いところ)で保管してください。
野菜室など水分があるものと一緒に保管するなら特に注意が必要です。なるべく空気を抜き、必ず密閉して保管してください。
また冷蔵庫からの出し入れ等の温度変化も吸湿の原因になるため、使用後はすぐに冷蔵庫に戻してください。 - その他
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【ギフト対応】
・ギフト対応をご希望の場合は注文時にご指定ください。
・ギフト対応はのし+簡易包装のみでの対応となります。
生産者:宮崎県えびの市 本坊さん(本坊農園)
●栽培コンセプト●
笑顔になれるお米づくりがモットー。土づくりは堆肥作りから。堆肥は材料からこだわり手作りしています。 「自家製堆肥で育ったお米は、 土の微生物が元気に活動し、植物が光合成を活発に行い、ミネラルたっぷりのお米になり、元気な体づくりにつながる」と本坊さんの話にも力がこもります。 本坊さんのお米は、香りも良くて何より甘い!玄米も甘いです。
安全で美味しい本物の農産物づくりを通して、心と身体の浄化を促すお手伝いができるように、みんなが健康でいられるようにと、毎日田畑に出向かれています。*まれに虫食いのあるお米(黒っぽい)が入っている場合がありますが、食べても問題はありません
<農作業>
毎年6月に田植えをします。広大な田んぼは約2町あり、田植えだけで1週間以上かかるほどです。ひのひかり 、赤米、もち米を多様なお米を育てており、本坊農園の直売所にいくと、すぐそこにも田んぼがあり、成長の様子を見ることができます。
毎年10月中旬〜10月下旬は稲刈り、脱穀、新米に出荷作業と一年で一番忙しい時期です。脱穀したあとの稲わらも牛の寝床に敷いたり、餌にしたり、野菜にかけたり、次のお米作りにつながっています。
<水>
秘境クルソン峡から流れる清流を使用。水路にはヤマメが泳いでることもあるほど綺麗な水です
<土>
光合成細菌と納豆菌の力をかりて牛糞・海藻・木炭を発酵し、熟成させた自家製の堆肥を手作り。牛も清流を飲み、自家製飼料や野菜のかけらなどを食べて育った元気な牛です。
●玄米とは●
玄米は、お米から籾殻(もみがら)のみを取り除いた状態のこと。一般に食べられている白米の部分に加えて、玄米で食べると、糠層、果皮、種皮、澱粉層、胚芽など栄養価が高く、い部分も一緒に食べることができます。新陳代謝を高めるビタミンB群や食物繊維などが含まれ、特に食物繊維は一般的な白米と比べて4~6倍近くあると言われています。 玄米を食すにあたって気をつけなければいけないことは、十分に浸水してから炊くこと、玄米モードのある炊飯器や圧力鍋で炊くこと、そしてしっかりよく噛んで食べることです。豊富に含まれる栄養素を十分消化吸収するためにも、よく噛んでおいしく頂きましょう。【本坊さんのご紹介はコチラ】
https://hiiragi-select.shop/pages/%E6%9C%AC%E5%9D%8A%E8%BE%B2%E5%9C%92
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商品について
- 商品タイプ: 不明なタイプ
- ブランド: 本坊農園