ひいらぎセレクトの
フードセレクターは、
野菜ソムリエと料理人
「私たちが毎日食べている
野菜や果物、旬のおすすめを
お届けします」

フードセレクターは、ターンの野菜ソムリエと、東京生まれターンの料理人

フードセレクターは、Uターンの野菜ソムリエと、東京生まれIターンの料理人

大角:
フードセレクターっていうとおこがましい気がしますが・・・。私、季節のお野菜セットを担当している大角と申します。2020年8月から(株)イートスタイルに参画しました。主にHPのテキスト作成と、農家さんを回って野菜やお米を集めて、梱包作業、お客さま連絡までを担当しています。おいしい野菜があればどこにでもいきます!どうぞよろしくお願いします。

逆瀬:
料理人の逆瀬です。グループ内飲食店のメニュー開発をする一方で、ひいらぎセレクトではお野菜定期便に同封するレシピ作りや、ローカルフードコーナーで紹介する宮崎の美味しいもの探しや商品企画をしています。

大角:
逆瀬さんは東京出身ですよね、どうして小林に???

逆瀬:
自分でレストランも開きましたが、いつかはもっと産地に近いところで仕事がしたい、という思いが常に頭の片隅にありました。自分のこれまでのキャリアを生かして、産地のためにできることがあるなら行ってみたいと思って。


ここには自然の香りと味覚が溢れています

ここには自然の香りと味覚が溢れています

大角:
よく来ましたね、こんなところに(驚)!確かに、私もUターンしてから土作りの勉強をするためにいろんな農家さんに足を運びましたが、宮崎だけでも特色のある農家さんがたくさんいらっしゃって、多くのことを学ばせてもらって、珍しいもの美味しいものも随分食べました。 逆瀬さんいいところに来ましたよ〜!実際に生活してどう感じましたか?

逆瀬:
初めて来たのが10月のお米の収穫時期だったのですが、街に稲の香りをすごく感じました。車の窓を開けると乾いた藁の香りが漂ってきて、すごく心地よかったです。来る前は、ただ単に宮崎で仕事をする感覚しかもってなかったのですが、あぁ産地に来たんだなと実感しました。

大角:
おー稲の香り!今まで特に意識したことはなかったです。さすが料理人さん、すごい嗅覚。ずっと暮らしていると、目で見る情報は入ってきますが、匂いは慣れてしまって気付かないのかも。

逆瀬:
そうなんです!山に行けば杉の香り、畑に行けば土の香り、牧場に行けば家畜の香り、とそれぞれの香りに感動しました。東京じゃ、感じない香りですよね。なので小林では、農業が生活の一部になっている事を実感しました。「小林は何もない」という人もいますが、そうは言っても林業や、農業、畜産業が本当に盛んなところだと思います。


食材の宝庫。実店舗でもひいらぎセレクトでも美味しいものをどんどん食べてもらいたい

食材の宝庫。実店舗でもひいらぎセレクトでも美味しいものをどんどん食べてもらいたい

大角:
現在のお仕事内容とこれから取り組んでいきたいこと、やってみたいことを教えてください。

逆瀬:
現在、(株)イートスタイル内では、オリジナルブランド店舗「ジドリーノ」「ビビン亭」「ブレッザテラス」をはじめ、グループ会社の店舗を含め100店舗以上を展開しています。そのブランド、店舗をブラッシュアップするため、福岡や東京などを飛び回っています。仕入れ先の開拓から、メニュー開発、お店のポスター作成等仕事は多岐に渡ります。産地からメニューを考えてお客様に提供するスタイルは、ずっとやりたかったことなので、楽しいです。実際に驚くほど簡単に美味しいものに出会えて、お店で使いたい食材ばかりで困っているくらいです。

大角:
そういってもらえて嬉しいです!宮崎の美味しいものはまだまだありますよ、本当に食材だけは豊富にあるので、早くひいらぎセレクトのオリジナル商品も作りたいですね!

逆瀬:
そうですね。あとは、サイト内の利便性やどうしたらもっとお客様に生産者さんの魅力が伝わるか・・・使い勝手をよくして、お客様に魅力が伝わるようにしていけたらと思っています。そこはまだまだ工夫していきたいです。

大角:
一度食べてもらえたら話は早いんですけどね・・・。私もコロナが落ち着いたら産地ツアーをしたいです、やっぱり全身で食の魅力を体感してもらいたいなと。その時は、逆瀬さんもとれたて野菜を使って、畑でランチ作りお願いしますね。


PROFILE

  • ひいらぎセレクトの料理人 逆瀬行仁

    ひいらぎセレクトの料理人 逆瀬行仁
    東京都出身。18の時に飲食の世界に入りイタリアン、フレンチ、洋菓子等で経験を積む。
    30代の時に日本国大使館公邸料理人としてルーマニアなどで3年間勤務(優秀公邸料理長として外務省より表彰)。2010年〜2016年東京・麻布十番にてレストランを6年間経営(ミシュランガイド、ビブグルマン3年連続掲載)。2016年より、国内はもとより海外の多種多様な飲食業態の企画、提案、コンサルティング業などに携わる。 2020年より現職。
    料理のモットーは「シンプル」。「いい食材があれば、何もしなくていい。本当に伝えたい料理は、使った食材全ての味がちゃんと伝わる事。究極の料理だと思います。」

  • ひいらぎセレクトの取材執筆、野菜・ローカルフード担当
    野菜ソムリエプロ 大角恭代
    宮崎県小林市出身。
    2011年Uターンし、2012年よりフリーランスに。取り憑かれたように野菜にハマり、有機栽培農家、自然栽培農家などを巡って土づくりから学ぶ。
    野菜の魅力を知ってもらいたいと、執筆活動を皮切りに、講師、ドライフルーツ製造販売、商品開発アドバイザー、農家民宿の運営など、多様な角度から野菜の美味しさ楽しさを伝える仕事をしている。
    「野菜が好き」が生きるモチベーションで全ての仕事の原点。「おいしい野菜は季節の野菜」。